小 中 大
リンク
鍛金彫金の緻密な技法を駆使して、新たなデザインを模索する若き匠。「古き良き手仕事ゆえのぬくもりを多くの人に届けたい」と、仕事の傍ら作品づくりにも没頭。磨いた技術を日々の仕事に還元しながら、12年にわたりストイックに銀食器やアクセサリーづくりに励んできた。来年は工芸士試験に挑む。